メリットデメリットに関してはたくさん出回っているので
真新しいものではありませんが
記録用として我が家のリアルをまとめます
私が感じた4毒抜きのメリット
・朝の目覚めが良くなった
・甘いもの欲求が減った
・体重が勝手に落ちていった
逆にデメリットは
・外食ができなくなった
・つい4毒の話しをしてしまい旦那と喧嘩が増えた
・娘に我慢をさせることが多くなった
・おやつなどをもらうことに強い抵抗が生まれ、結果的に周囲の人と距離ができた
4毒を半年間全く口にしなかったわけではないのですが、
体重がスルスル落ちていったのはびっくりしました
(むしろ減りすぎて、変な病気なんじゃないか心配になったほど笑)
4毒抜きを始めるきっかけとなった娘の症状にも大きな変化はありませんでしたし
4毒抜きで花粉症が治った!肌が綺麗になった!〜が痛くなくなった!みたいな
変化は特にありませんでした
そしてデメリットですが
家族で健康を目指したかった私にとって旦那との喧嘩が増えたことが最大のデメリットでした
始めは4毒抜きに理解を示してくれて、主人に強制するつもりもありませんでした
ですが休日などで外食先を決める際、
つい私が「これは小麦だから、砂糖が入っているから・・・」
と店が決まらなかったり、私と娘が甘いものを食べないのに
自分だけデザートを食べるわけにいかず
結果的に合わさざるを得なくなり、ストレスを与えてしまいました
また、好きなものを食べるのではなく
4毒がなるべく入っていないものを選んで食べている私に対し
「気にしすぎじゃない?」「・・・大変だね」と言うようになり
私もなんだかバカにされているような、鼻で笑われているような気持ちになり
喧嘩に発展したり、気まずい、変な空気が流れることが増えました
私たちの様子に敏感な娘にも結果的に悪い影響を与えてしまっていたと思います
また幼い娘にこれまで普通に食べさせてきたものを
「これは体に悪いもの」と教え込むことが果たし良いことなのか
自分でも本当に正しいのか引っ掛かるところでした
半年ほど続けて、デメリットにも向き合い、
やりたくてもできない状況を経験したうえで今思うことは
まず「4毒」と言う言葉はあまりにも強すぎるということ
これは「体に良いものではない」と言うことを大衆に広く伝えるには有効な言葉かもしれませんが
日常的に使う言葉にしては強すぎて、分裂を生む言葉だと感じました
そして、4毒抜きを広めている方だけの意見ではなく
健康について調べたり実践していく中で、やはり4毒に含まれる
“小麦・乳製品・砂糖・油”
は、私の中で「無知のまま食べると健康を損なうことがある」という理解になり
自分なりの解釈で食生活を送る指標にしようと思いました
【小麦】
産地、農薬、精製されていると言う点で問題だけど
栄養価が残った状態のものを時々食べるのはOK
【乳製品】
牛乳を常飲することには強く反対
あくまで”乳”という哺乳類が大きくなるために必要なものをガブガブ飲むのは問題
また別の動物の乳を人間が口にするためにどんなことが行われているか、背景も踏まえた上で
嗜好品として楽しむ分にはOK
【油】
鮮度やバランスが大事
外食する際は絶対に避けて通ることはできないので
いかに自炊できるかがポイント
どの油をどの調理方法で摂るか、油の質、鮮度管理も重要
【砂糖】
直接糖は摂るべきではない
だけど我慢ばかりでは自分も周りも息が詰まるので
頻度や質には気をつけて楽しむ
砂糖、甘いもの(人工甘味料)は学べば学ぶほど恐ろしいなと感じています
普通に食べていた頃は感じませんでしたが
思い切って食べなくなると甘いもの欲求は無くなっていきました
そして、つわりにより再び甘いものを口にするようになると
あっという間に甘いもの中毒になりました
中毒という言葉が言い過ぎではないことを実感していますが
周囲とのコミュニケーション上で避けて通れなかったり
子どもがお友達とお菓子を「おいしいね」と言って食べる時間を
全て奪う権利は親であってもないと思うので
質であったり、頻度であったりは調整しながら
上手く付き合っていくものだと考え、それを娘にもうまく伝えていくことが
親のできることかなと思いました
得た情報を鵜呑みにするでもなく、自分なりに選び、考え、工夫して
これからも自分や家族のために整えていきたいと思います
