ドキドキの1週間、毎日のように
「2人とも頑張れ〜、ママたちはウェルカムだよ〜」
「きっと大丈夫、大丈夫!」と声をかけていました。
が、翌週袋は大きくなっていましたが心拍は確認できず。
ただ空っぽに見えた方の袋にも、ぼやっとした赤ちゃんのような影が
見えなくもないとのこと。
先生も正直何とも言えないようで、来週診てもらうことに。
再び念を送る1週間(笑)
再検診の結果・・・無事2つ分の心拍が確認できました!
「2人とも心拍が確認できたので双子ちゃんですね!」
と先生に言ってもらった時はにやけが止まりませんでしたが
車に戻ると号泣してしまいました(泣)
自分では全く気づいていませんでしたが、思っていた以上に張り詰めていたみたいです。
そして想像していなかったことをあれこれ説明されたので
病院では感動している暇もなかったという・・・笑
まず、双子は高リスク出産になるということ
経膣分娩で産めない場合帝王切開になること
長女を産んだのもここらでは一番大きい総合病院だが
ここではお産ができないということ
自宅から車で1時間の大きな病院で産むことになること
妊娠経過が悪い場合、通院も出産する病院になることもあること・・・
OH MY GOD!!!!! 笑
てっきりここで産むと思ってたのでテンパりました
でっかいお腹で1時間かけて車で通院???・・・無理すぎる
ってなわけで、パパの協力が不可欠というか、パパだけで頼りになるのか?という現実
喜んだのも束の間というのはこのことですね(笑)
とはいえ、あんまり不安になるとベビーたちにも伝わらそうなので
「だ、だいじょぶ、だいじょぶ〜♪」と誤魔化しました
はてさて、これから我が家どうなるのか?
そして日に日に悪くなる体調。
長女の時のような吐きづわりが来るのか・・・
こないことを心から願います(笑)