やってきてくれた命

色々な変化があり、一度「4毒抜き」から離れました

ブログやインスタも一時ストップ方向性も迷走することに(笑)

それもそのはず。

この度、お腹に新たな命がやってきてくれまして、

つわりから4毒抜いていたら食べれるものが無くなってしまったのです。

最初はかなり躊躇しましたが、

今はつわりを乗り越えて生きていくことが最優先と思うようになりました。

今はつわりが落ち着き次第、戻せるところは戻せたらいいなと

ゆるく考えることとしています。

赤ちゃんが来ることを私たちと同じくらい、もしくはそれ以上に

望んでいた娘

お姉ちゃんになるという願いを叶えてあげられそうで

本当にお腹の子たちには感謝しています。

そう、、、、、お腹の子たちに(笑)

なんと、やってきたのは双子ちゃん!!!

私の家系も、旦那の家系も全く双子家系ではありません。

ですが不思議なことに、妊娠検査薬で妊娠が判明した時

『双子だったりして〜♪』

なんて心の中で鼻歌を歌っていました

最初の検診の時に「袋が二つあります」と言われて

「えっ?!」と驚きましたが、それは双子の可能性に驚いたのではなく

自分の予想が見事に的中していたことへの驚きでした。

ですが、7w頃に来院したにも関わらず確認できたのは袋のみで

一つの袋にはボヤッと赤ちゃんのような影が見えましたが

もう一つは空っぽ・・・。

「袋の大きさにも差がありますし、双子ちゃんとして育っていく可能性もありますが、、、

お一人の赤ちゃんだけ育っていく可能性も大きいかと思います」

と言われたのでかなりショックでした。

先生がかなり言葉を選んでいることや、

空っぽに見える袋が可能性の薄さを物語っていました。

診察室の前で待っていた旦那に話すか迷いましたが、

双子の可能性は絶対に喜んでくれる確信があったため、

「すごいじゃん!二人ともがんばれ!」って言って欲しかったので

すぐに伝えることに。

双子の可能性があることに正直に驚きつつも、やはり予想通りの喜んでくれたので

旦那の反応込みで、私はなんだかやっぱりこの子たちは

双子として育ってくれるような期待が膨らみました。

次の検診まで長い1週間が始まりました。

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